2018/02/12

【音ゲー】インフル回復したけど音ゲーに影響した副作用

わたくし、インフルエンザにかかっておりました。
先週末社会人復帰したばかり。
ブランクやら身体能力の低下やらが復帰後の音ゲーに
悪影響を及ぼすだろうなとは思っていたのですが、
処方された薬の思わぬ副作用が音ゲーライフに影響してきました。


その現象に気が付いたのはまだ病床に伏せていた最中。
クソ高熱モードを多少超えた状態だったので寝転がりながら
テレビが見える環境下において。
おはよう朝日ですのシンセサイザー音の景気が悪い。(関西ローカル)
子供番組のいつもの曲のノリが悪い。
タケモトピアノCMの曲がなんだかおとなしい。
あと家のお風呂湧きましたメロディが低い。

なんか気持ち悪いと思いつつも体調が全体的に最低だったので
その影響だろうと考え、調べる事はしませんでした。
そして今日、快復には程遠いものの復帰、
それでも上記の現象が全ての「音」に対して影響したままだった故
いよいよ素人感満載でググってみたのです。

「インフルエンザ 音が低く聞こえる」

そしたら簡単に引っかかった。こんなアホみたいな検索で。

原因は処方されていた薬、「フラベリック」。
咳止めの薬として出されるそうです。
インフルエンザじゃない時も出るそうです。
副作用として音が半音低く聞こえてしまうというものがあるんですと・・・
症例としては結構あるものの勿論大多数に起こるものでもなさそう。
そこで俺にかかるか。

実際この副作用、かなり気持ち悪い。
本当に半音下がってるのかはわからんのですが、
単純に低く聞こえるというよりはハンパに低く、不気味に聞こえる。
音楽知識無いもんでアレだけどマイナー中心曲に聞こえるというか?

バンドリやったらこころちゃんの声すら低かった。
(シュガーソング何回か聞いてしまってもう原キーが思い出せない)
パスパレの曲は全部そばかすカバーのキー並かよ!となった。

IIDXはCaptivAte~浄化~でREDのED感を味わえたり
遅サファリの雰囲気を味わえた!
・・・みたいな事をやろうと思ったのですが
あまりにも腕前が落ちているので断念。
前作ゴースト-200点とか何なの。

結局の所、音が低かろうがとりあえず腕を戻せという結論に至りました。
精進します。

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